SDGs
SDGsへの取組み
SDGsパートナー認定企業

弊社はSDGsの理念に沿いながら
持続可能な地域・社会づくりを目指す
活動に取り組む企業として
福井県のSDGsパートナー企業に認定されました
SDGs達成に
貢献することを
宣言します
SDGs宣言

国籍の違いなどを乗り越え
資源のリサイクルによる持続可能な環境保全に進めます
- 自然環境に優しい職場を目指します。
- 若手社員が定着する職場環境を目指します。
- 障がい者も快適に働けるよう支援します
- 健康的に働ける職場環境を目指します。
- 外国人労働者も快適に働けるよう支援します。
- 3Rを推進します。
活動内容

自然環境に優しい職場づくり
水道や電気を節約して環境保全へつなげるため、雨水をリサイクルして、トイレや手洗い場などの流水に使用します。

若手社員が定着する職場づくり
働きやすい環境を整備して、ライフワークバランスの取れる職場を目指し、仕事の内容は個人のやりがいが感じられるように事前に相談したうえで決定するようにしています。決定した後でも、ヒアリングを随時行い、労働環境が適正か確認します。
障がい者にも優しい職場づくり
障がい者でも働きやすい職場を目指し、病気やけがなどの入院時だけではなく、通院やリハビリのために休暇をとることを推進します。また、働きやすい環境整備をしたうえで、社員の体調に合わせた仕事を依頼します。

外国人労働者も快適に働ける職場づくり
多国籍でも会話面でつながりを持ち、不安のない職場を目指します。翻訳機などを使用することで言葉の壁をなくし、職場や普段の生活面での悩みや相談などをヒアリングして解決するように努めています。

3Rの推進
リデュース・リユース・リサイクルを推進しています。捨てればゴミでも分ければ資源としてリサイクル可能となるため、不用品として買い取った物品や家屋などの解体後に搬出される混在した金属類などを、手作業で細かく分解や仕分けをしてリサイクル金属の原料とすることで、環境保全へとつなげています。

健康的に働ける職場づくり
全国健康保険協会の健康づくり宣言を行い、健康診断の実施や熱中症予防対策、分煙の徹底やノー残業デーの設定・実施などを通して、従業員が心身ともに健康的に働ける職場づくりを目指します。